枝豆の茹で方 簡単です
Description
材料
作り方
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先にまとめます。
沸騰したお湯で豆を三分くらい茹で、ザルにあげて塩をいっぱいふる。簡単です。
凝りたい人は以下。
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お湯を沸かす。水の量は鍋の中に豆を全量入れたとき、その高さが三センチ程度であれば豆が半分くらい浸かる量で大丈夫です。
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水の量続き。
豆の量が多かったり、鍋が小さい場合は、豆が全量浸かるくらいの量でOK。
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お湯を沸かす間に豆を洗います。
ざっと水で洗ってホコリを落とせばOK。
手間をかけたい人は次を参照。
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200グラムの豆にひとつかみの塩を揉み込み、うぶ毛を落とし、水ですすぐ。
口当たりがよくなるそうです。
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豆のサヤの片端を3ミリほど切り落とす。
塩味が染み込みやすくなるそうです。
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上記の2手順(うぶ毛落とし、サヤの片端を切る)は私はやりません。
やらなくても十分おいしいです。
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お湯が沸騰したら、豆を入れ、二分半〜三分程度茹でます。二分半くらいたったら1つ味見して、茹で加減を決めてください。
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茹で時間
余熱で火が通るので、ちょっと硬いくらいでOK。
逆にちょっと柔らかくなっても、冷蔵庫に入れて翌日食べればOK。
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ザルにあげて、塩を振り、ザルを揺すって塩を馴染ませる。
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うちわで扇ぐ等して、サッと冷ますと、色が綺麗に出ます。水に晒さないこと。
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茹で上げて塩をして一晩置いて味が馴染んだ頃もおいしいです。
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私は熱々で塩がガリガリ浮いてる茹でたての状態が一番好きです。
美味しくてビールもいらないくらい。
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みなさんもお好きなタイミングで召し上がれ。
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まとめると、新鮮な豆を適当に茹でて塩をまぶせばいいのです。水の量も茹で時間もだいたいでOK。塩だけはたくさん振ること。
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コツ・ポイント
あとは適当で大丈夫です。