りんご飴
作り方
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1
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リンゴは丸ごと洗って、よく水気を拭き、割りばしを刺しておく。
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2
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皮付きで切って一口サイズにしてもいいが、水気がすぐ出て、飴とリンゴが離れてしまうので作ったら暖かいうちにすぐ食べる。
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3
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くっつかないホイルかクッキングペーパーをリンゴが置けるサイズに切っておく。
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4
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砂糖と水と食紅を鍋に入れて食紅が馴染むように混ぜる(完全には溶けない)
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5
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強火で5分程火にかけて、放置。さわると失敗します。
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6
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スプーンなどでちょんっとして、そのまま鍋の上で少し持って垂れ具合を見る。垂らしてみて飴細工みたいな糸状になったら完成
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7
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キッチンペーパー等にちょん、と置いてみてすぐ固まったら、火を消して素早くリンゴに飴をつける。
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8
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スプーンなどですくってかけると、結晶のようになって美味しくないです。多目の飴でたぷん、と浸けましょう。
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コツ・ポイント
とにかくさわらないこと。それに煮詰めが甘いと、伸びる飴になって食べられたものじゃありません。糸が出るまで炊いてください。鍋の焦げ付きは気にしなくても大丈夫です。後でお湯を炊くとすぐ溶けます。大きいの作った残りで切ったの作ると無駄がないかも。
このレシピの生い立ち
友達がりんご飴好きすぎて騒ぐので、あれ、これ作れるんじゃない❔と思い付いて。