薩摩芋とタピオカのチェー
作り方
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1
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薩摩芋を1.5cm角くらいに切り、ひたひたの水とレモン汁と砂糖で10分ほど煮ておく。(写真のは中がオレンジ色の品種です)
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2
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タピオカは粒の大きいものなら1時間半くらい、透明になるまで茹でる。写真は45分ほど茹でたところだが中心がまだ白い。
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3
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タピオカが茹で上がったら水に取りザルにあげる。
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4
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ココナッツミルクと牛乳を小鍋に入れ火にかけて沸騰させない程度に温め、砂糖を入れ溶かし、冷ましておく。
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5
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器に3のタピオカを入れ、4のミルクを注いで少し混ぜる。1の薩摩芋も加え、冷蔵庫で少し冷やす。もちろん温かいまま食べても。
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6
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粒の小さいタピオカなら茹で時間は20分くらいで。真ん中にちょっと白い所が残っていても、火を止めて少し置けばOKです。
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7
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生のフルーツを使った「苺とキウイのチェー」はこちらです。レシピID:5471832
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コツ・ポイント
薩摩芋は長く煮ると煮崩れるので、煮えたら取り出し、汁を煮詰めてかけると良いです。
タピオカは先に水で戻しておくと茹で時間を減らせます。もしくは粒の小さなものでも。
ココナッツミルクは、ウチは娘が少し苦手なので、牛乳の方を多めで作ってます。
タピオカは先に水で戻しておくと茹で時間を減らせます。もしくは粒の小さなものでも。
ココナッツミルクは、ウチは娘が少し苦手なので、牛乳の方を多めで作ってます。
このレシピの生い立ち
ランチに付いてくるのが少量なんで、もっと食べたい!ということで自作。
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