シフォン型の 楽な洗い方
Description
スケッパーで型に付いた生地を落としておくと、洗うのが少し楽になります。
材料
スケッパー
1個
作り方
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1
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中身を出したら、乾燥する前に早めに作業します。乾燥してしまったら、水に浸けてふやかすと、やりやすいです。
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3
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筒のところは、スケッパーを上から下に下ろす
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4
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特に順番は無いのでどこから取ってもいいです。
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5
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だいたい取れたらOK。スケッパーでシフォンのカスを集める
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6
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指でひとまとめにし、口に入れても。意外とおいしいです。
もちろん行儀悪いので、1人の時にこっそりします。
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7
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洗う時は、しばらく水や湯に浸けてかおくと、汚れが落ちやすいです。
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8
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角のスポンジで洗いにくい所は、歯ブラシやメラミンスポンジを使っています。
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9
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シフォンのこびりついた生地でスポンジがベトベトになったり、排水溝の網が塞がったりしにくくなります。
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コツ・ポイント
スケッパーはプラスチック製が良いです。金属だと型が傷つきそうです。
このレシピの生い立ち
母から教えてもらった裏技?です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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