シフォン型の 楽な洗い方の画像

Description

スケッパーで型に付いた生地を落としておくと、洗うのが少し楽になります。

材料

スケッパー
1個

作り方

  1. 1

    写真

    中身を出したら、乾燥する前に早めに作業します。乾燥してしまったら、水に浸けてふやかすと、やりやすいです。

  2. 2

    写真

    写真を参考に、型にこびり付いている生地をスケッパーこそげ取っていく

  3. 3

    写真

    筒のところは、スケッパーを上から下に下ろす

  4. 4

    写真

    特に順番は無いのでどこから取ってもいいです。

  5. 5

    写真

    だいたい取れたらOK。スケッパーでシフォンのカスを集める

  6. 6

    写真

    指でひとまとめにし、口に入れても。意外とおいしいです。
    もちろん行儀悪いので、1人の時にこっそりします。

  7. 7

    洗う時は、しばらく水や湯に浸けてかおくと、汚れが落ちやすいです。

  8. 8

    角のスポンジで洗いにくい所は、歯ブラシやメラミンスポンジを使っています。

  9. 9

    シフォンのこびりついた生地でスポンジがベトベトになったり、排水溝の網が塞がったりしにくくなります。

コツ・ポイント

スケッパーはプラスチック製が良いです。金属だと型が傷つきそうです。

このレシピの生い立ち

母から教えてもらった裏技?です。
レシピID : 5550837 公開日 : 19/04/12 更新日 : 19/04/12

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