「きざみがごめ入りお好み焼き」
道南伝統食品協同組合
作り方
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1
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がごめきざみ昆布を器に入れ、水200ccで戻します。(常温で30～60分）
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2
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①で戻したがごめきざみ昆布を網ですくって取り出します。残ったがごめ昆布水は次に使います。
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3
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小麦粉30gをボウルに入れ、うわずみを取り除いた②のがごめ昆布水をボウルに入れて小麦粉を溶かします。
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4
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ボウルの中に刻んだキャベツ、豚バラ肉、たこ、揚げ玉、干しエビ、紅しょうが、エビ、きざみがごめ昆布、生卵を入れます。
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5
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テーブルにホットプレートまたはカセットコンロと鉄板を用意して油を引いて熱します。
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6
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ボウルの中身をよく混ぜ合わせます。
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7
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鉄板が熱くなったら焼き上げます。その際、ホットプレートの場合はヘラはプレートを傷つけないモノを使用してください。
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8
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焼き上がったらお好み焼きソース、マヨネーズ、青のり、かつお節をかけて出来上がりです。
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コツ・ポイント
がごめ昆布水はとろみがあり、小麦粉がだまになりやすいのでよくミキシングします。
このレシピの生い立ち
さまざまな具を入れて楽しむお好み焼きですが海藻を入れるというのはあまり聞かないので、試しにがごめを入れてみたところコクと旨味がアップしたいつもと違うお好み焼きになりました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
道南伝統食品協同組合
