カレイの唐揚げ(5枚おろし)
Description
骨が無いのでおじいちゃん、おばあちゃんにも喜ばれました♪
材料
作り方
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1
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頭を落としてあるカレイを頂いた
(両面のウロコを落として流水で洗ってからキッチンペーパーで水気を取った)
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2
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「1」の真ん中と縁側の両脇に切れ目を入れて尾は切り落とした
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3
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骨に沿って包丁を少しずつ入れて、おろす身を開きながら切り進んでいった
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4
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反対側も同様におろしていく
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5
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裏側も同様に切れ目を入れてから身をおろす
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6
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あまり上手ではないがどうにかカレイを5枚におろせた
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7
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おろした身に軽く塩、コショウをする
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8
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「7」の両面に片栗粉をまぶす。
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9
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「8」には今回 「とろみちゃん」(振りかけて使う片栗粉)を使った
→コレはかなり便利♪
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10
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フライパンに油を適量用意して180℃位(衣を油の中に放して底に沈んだらすぐに浮き上がってくる状態)まで温める
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11
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次々と魚の身を揚げていく
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キツネ色に色がついたら油から引き上げる
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こんな感じ
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器に盛り付けて出来上がり
→お好みでソース等をかけて頂いても美味しい♪
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オマケ。
滑り止め付きの(厚地)ゴム手袋です。
お義母さんに教えてもらいました。
魚をさばく時に使っています。
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コツ・ポイント
魚の身に「×」の切れ目を入れて揚げても良いです。
今回は大きめのカレイでしたので後学のため5枚おろしに挑戦してみました。
この方法で揚げると身に骨は残りませんので安心してかじりつけます♪
身が崩れないように油の中ではあまり触りません。
今回は大きめのカレイでしたので後学のため5枚おろしに挑戦してみました。
この方法で揚げると身に骨は残りませんので安心してかじりつけます♪
身が崩れないように油の中ではあまり触りません。
このレシピの生い立ち
魚をさばく時には実は未だに素手で作業する事が出来ません。
でも、このゴム手袋(滑り止め付き)をはめると強気に作業が出来る今日この頃です。(私の秘密兵器になりました)
魚は切り身で泳いでいるかもしれないと思いたかった過去です。
でも、このゴム手袋(滑り止め付き)をはめると強気に作業が出来る今日この頃です。(私の秘密兵器になりました)
魚は切り身で泳いでいるかもしれないと思いたかった過去です。
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