牛肉入りのラタトゥイユ
Description
作り方
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本日のお供はこちら、サンタ バイ サンタ カロリーナで御座います。少し冷やしてあります。
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カルメネールとプティ・ベルドの赤ワインです。フルボディのワインですが、かなり軽快な飲み口。
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思っていた以上に飲み易くて驚きです。料理しながら飲むのに向いていますね。
実際作りながら半分近く飲んだ。
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角切りの牛肉です。169gです。
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ブラックペッパーと岩塩を塗します。適当に裏返してもう一度掛けていますが、その写真は同じ光景なので割愛。
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予熱をしたフライパンに牛脂を溶かします。
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牛脂が確りと溶けたら牛肉を加えます。
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肉の周りを焼いていきます。
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その後はやや強火にして焼き色を付けていきます。まぁ、この辺はお好みで。
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両面に焼き色を付けるのは手間なので、片面だけで終わらせました。
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ラタトゥイユの入った鍋を冷蔵庫から出して少し混ぜました。前回油分少なめで作った理由は、冷やしても油が固まらないから。
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食べ切る分でラタトゥイユを作るなら最初から肉類を入れても良いんですけれども、作り置きなら肉類無し、油分少な目がお勧め。
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加える肉類を選べるので、同じラタトゥイユでも色々なバリエーションを楽しめます。使い勝手も良いですし。
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味も濃くし過ぎないと後から色々と足し易いので、使い回し前提で作るならばその辺も考慮すると良いと思いますよ。
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閑話休題。
ラタトゥイユを御玉で3杯程加えました。
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フライパンの焦げを落としながら火入れをしていきましょう。
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仕上げにバジルを掛けて完成です。どうぞ、ご賞味あれ。
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コツ・ポイント
ラタトゥイユは肉類を加えず、油分を控えめにして作ると、今回のレシピの様に後付で色々とアレンジし易く、使い勝手が良くなります。
前回のレシピ(ID:5727953)で言っておけって感じですけれども。