砂肝と萌やしのピリ辛炒め
Description
初めて砂肝を使いましたけれども、多分これはイレギュラーな下拵え。いや、もっと上手くやれれば良かったんだけれどもさ。
HarDr1nker
作り方
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初登場且つ、初調理の砂肝。
クックパッドを始めるよりも前にネットで調べ、下拵え面倒臭そうと思って使った事が無かった。
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銀皮と呼ばれる白い部分を取るのがロス出て勿体無いし面倒だなー、と。でも勢いで買った。
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そして如何やら銀皮は剥かなくても(硬いが)食えるらしい事が調べた結果判明。こんな感じで切れ込みを入れる、と。
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なもんでやってみたけれども、めっちゃ疲れた。普段包丁使わないから、料理の下拵えって大変なんだな、って痛感。
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ただまぁ、剥がした方が見栄えがとても良い、と言う事は今の時点で伝えておきます。
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切った砂肝を焼いていきます。
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臭み消しでチューブの生姜。
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後は料理酒も。
生姜は兎も角、料理酒は食材への火入れし始めて直ぐに入れると結構油撥ねを起こすので注意。
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少し火入れして、油と食材が馴染んでから加えればそこまで撥ねないのでご安心。
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後は常識的な量の輪切り唐辛子も。今回は彩り&僅かな辛味って感じの演出なので。
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銀皮を切った砂肝。どの位切れば良いのか分からず、結構深めに切った結果、中々にエキゾチックな見た目に。
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でも裏面は普通の砂肝の断面。結構混乱しますが、その内慣れます。
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萌やしを一袋加え、塩胡椒を2往復半程度掛けました。
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後はお好み加減になるまで火入れ。個人的には萌やしのしゃきしゃき感は残しつつ、表面の色が変わって味が少し染みた程度が好き。
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後は盛り付けて小葱を散らして完成です。どうぞ、ご賞味あれ。
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元々は今後作る他の料理に、と思って買った小葱でしたが、香りがマッチし、中々良い相性でした。葱散らせ。
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コツ・ポイント
食えば一緒だ、と思う方は今回の下拵えの仕方で良いと思いますが、写真に撮って自慢したいとか、人に振舞うとかであれば銀皮は剥いた方が適切かなと。
どちらにせよ葱は散らせ。
どちらにせよ葱は散らせ。
このレシピの生い立ち
砂肝は好きで居酒屋とか焼き鳥とかで良く食べるんですけれども、下拵え大変そうだなーって今まで一度も自分で使った事は有りませんでした。が、値下がりしていたので勢いで購入。
挑戦するか、と思って調べたら銀皮食えるよ、ってのを見たのでやってみた。
挑戦するか、と思って調べたら銀皮食えるよ、ってのを見たのでやってみた。
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