レーズン酵母液｡:+*.゜
Description
これさえ作っておけば、これを元に色んな酵母液が簡単に作れます。
酵母を育てていると愛情が芽生え可愛いくなります❤
酵母を育てていると愛情が芽生え可愛いくなります❤
ゆき５
材料
作り方
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砂糖、酵母液、水道水を入れ瓶をふる。オーガニックレーズン(オイルコーティングされていないもの)を洗わずに入れ蓋を閉める。
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3
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一日目、気温２８度ぐらい
あまり変化無し｡
寒い時期は炊飯器の横など暖かい所へ置きます。
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4
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2日目 酵母液の力で早くもブクブク。
気温３０度越えそうだったので冷蔵庫に避難｡
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5
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酵母液なしで酵母を起こすには１週間程かかります。
のんびりいきましょう♪
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6
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蓋を開けるとプシューーーッと音がしてレーズンがプックリ膨らみ液からレーズンが上がるようになれば完成。
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フルーティーで芳醇ないい香り♪
もう少し進むとアルコール臭もします。
味見をするとワインのような炭酸ジュースでした。
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しばらくすると底に白いものが溜まってきます「おり」と言って酵母の集合体です。酵母液を使う時は必ず瓶をふって使って下さい。
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9
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毎日蓋をあけ香りを確かめ変な臭いがしたりカビが発生してしまったら残念ですが捨てて下さい。
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10
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冷蔵庫で保存し元気なうちは１日１回蓋を開けガスを抜きをして落ち着いてきたら２～３日に１度行います。
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11
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元気がなくなってきたら砂糖小さじ１ぐらい入れて管理すれば半年はもちました。
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コツ・ポイント
酵母は気温により発酵が早かったり遅かったりします。
このレシピの生い立ち
酵母パンを焼きたくて友人からいただいたスターター(酵母液)で起こしたのが最初で酵母パンの美味しさにとりつかれ、それからずっと作り続けています。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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ゆき５
