白身魚ホウボウのトムヤム鍋
作り方
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まずは魚を釣りましょう!買ってくるのとは鮮度が違います。
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2
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ホウボウは鱗、内蔵を取り除いてブツっと2つに切りました。
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3
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オマケ:エソ(左)は小骨が多く釣人には嫌われものとか?刺身は後を引く味、甘味がありオツです。骨抜きあるなら是非!
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4
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60度くらいの湯で霜降(お湯の中にポチャン)。身がうすら白くなったら冷たい水に移し、水中で皮を撫でて滑りをとります。
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5
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鍋に水をいれ沸騰したら一旦火を止めて鶏ガラスープとトムヤムのもとを溶かします。
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6
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野菜の準備をします。今日は冷蔵庫に葉物が少なかったのですが、とりあえずあるもので。
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7
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鍋のスープを熱くして(弱火)、ホウボウを暖め、そろそろ準備オッケーです。
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8
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ご飯をよそってスタートです。
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コツ・ポイント
鱗、内蔵をちゃんととること、霜ふりをすることで生臭身は全くなくなります。これだけで、魚の鍋の格がぐんと上がります。
このレシピの生い立ち
だーさまと頭から波しぶきを被りなが「なにか釣るまで帰れま10!」と気合いと根性でとってきたお魚(*´∀`)♪。同時に前日につった鮭や真鯛、その他多数の魚をだーさまが捌く都合、簡単にさっさとたべられる刺身と鍋の夜ご飯にしました。