初午の日に。畑菜のからし和え稲荷の画像

Description

2020年の初午は2月9日。全国的には稲荷寿司を食べる、京都では畑菜のからし和えを行事食として作ります。合体させました。

材料 (稲荷4~6個)

3株くらい
練りからし
大さじ1
めんつゆ
大さじ1
大さじ1
いなり揚げ
4~6枚
0.5合

作り方

  1. 1

    写真

    アブラナ科の花芽の無い段階ということで小松菜で代用しました。
    2分茹でて

  2. 2

    写真

    3cmに切って

  3. 3

    写真

    からし、めんつゆ

  4. 4

    写真

    ごま

  5. 5

    写真

    ほぐしたカニかまを和えます

  6. 6

    写真

    ご飯に混ぜて

  7. 7

    写真

    いなり揚げに詰めて完成

  8. 8

    初午の日・一覧
    2020年‥2月9日
    2021年‥2月3日
    2022年‥2月10日
    2023年‥2月5日

  9. 9

    写真

    右・畑菜、左・小松菜‥ほぼ同じ食感と風味です

コツ・ポイント

畑菜の本物は、ほぼ京都でしか店頭に並ばないものなので小松菜で。
採油用のアブラナの若菜を食べるのが畑菜だそうです。京野菜のひとつと

このレシピの生い立ち

初午の日というのを認識したのは2年前ほど。行事食として京都で畑菜のからし和えを食べるということを知ったのもこの時。全国では稲荷寿司を食べるというのは去年に雑誌「ちゃぐりん」で知りました。
この2つを聞いたら中に入れりゃいいじゃん至るのは自然
レシピID : 5987181 公開日 : 20/01/14 更新日 : 20/02/11

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