橋立港産のガスエビをお刺身で
Description
加賀温泉に出かけて、橋立港産のガスエビに遭遇。なかなか手に入らないので、現地でお刺身として頂いたよ。
材料
(3人分)
ガスエビ(橋立港産)
1パック・12尾入り
寿司醤油
2パック
おろしわさび
2パック
作り方
-
-
1
-
ガスエビを流水で洗い、水気をしっかりと切っておく。
-
-
-
2
-
一応爪楊枝で背わたを取ったけれど、ほとんど入っていなかったよ。
-
-
-
3
-
本体部分の殻を剥く。これがなかなか大変。
-
-
-
4
-
お寿司用の醤油とおろしわさびを付けて頂く。
-
-
-
5
-
*補足*
ガスエビと遭遇した時は、購入をためらったのだけど。
-
-
-
6
-
*補足2*
その理由は、旅先なので、自宅のように頭とか尻尾を塩煎りとか出来ないので、捨てることになりもったいない。
-
-
-
7
-
*補足3*
でも、魚屋のおにーさんの言うとおり、その後の入荷はなかったので、ゲットしたのは正解。
-
-
-
8
-
*補足4*
このガスエビ、甘エビとかと比べて足が速いので、まず地元以外では流通しない。
-
コツ・ポイント
加賀温泉の地元でゲットしたガスエビ。自宅ではなく現地なので、調理用具とかが手元にないので、取りあえずやりくりして。殻を剥くのが一番の難所かな。自宅だとキッチンばさみを使って、背中の真ん中に切り込みを入れておくと、殻は剥きやすいんだけどね。
このレシピの生い立ち
以前にもレシピをアップしている橋立港産のガスエビだけど、今度は現地での調理方法を。魚屋のおにーさんの話では次はいつはいるか分からないとのことで、取りあえずゲット。現地で何とかやりくりして、お刺身として頂いたよ。やはり美味しかったね。