アンコウ肝で酢味噌和え
作り方
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1
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あんこうはさっと塩(分量外)を振って15分ほど置く。
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2
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水洗いし、ザルにとる
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3
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さっとお湯をかけておく
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4
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あん肝は酒(分量外)と、醤油少量(分量外)で漬け込んでおく
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5
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鍋に水800 ccと酒大さじ2位を煮たて
身を茹でる。
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6
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10分茹でたら身を半分くらい取り出して冷ましておく。身を半分位残して、あんこう鍋に使う。
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7
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あん肝を取り出して水洗いし、耐熱容器に酒大さじ1を入れてラップをし、鍋で茶碗蒸しのようにし鍋の蓋をして20分蒸す
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8
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すり鉢で肝をすり、滑らかになったら味噌、すり生姜、みりん、蒸した時の酒も加え混ぜる。
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9
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使い捨て手袋で身の骨をはずし、身と長ネギを酢味噌で和えて出来上がり。
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10
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半分位、鍋に残したあんこうを一旦上げて野菜などを入れ、ほんだし、味噌と醤油で調味し、二品目完成
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コツ・ポイント
茹でた汁を活用して、あんこうの汁物を作ります。酢味噌和えは翌日に味が染みます。すり鉢で擦ったあん肝少量を汁物に入れると美味しいです。肝はレンジでも可、必ず完璧に火を通してください。長ネギが生が苦手でしたらザルに入れ熱湯をかけてから和えて。
このレシピの生い立ち
浜の方から頂き、美味しくて驚き、作り方を教えてもらいました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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