炊飯器DEサバサバごはん
城西大学医療栄養学科
作り方
-
-
1
-
米を洗って、炊飯器の内釜に入れて、分量の水を加えます。
-
-
-
2
-
材料はこちら＋めんつゆ。
-
-
-
3
-
キッチンはさみで、水菜を食べやすい大きさに切って、内釜に入れます。
-
-
-
4
-
サバの缶詰をあけて、汁ごと内釜に入れます。
-
-
-
5
-
塩昆布を加え、めんつゆを入れたら、炊飯器のスイッチを入れます。（普通の炊飯でok）
-
-
-
6
-
ごはんが炊けたら、軽く混ぜて、お茶碗に盛り付けます。
-
-
-
7
-
ごはんにバターをのせて、お好みでごまやしその葉を振りかければ完成です。
-
-
-
8
-
しその葉は、香りを出すために、手で細かくちぎってます。
-
コツ・ポイント
サバ缶は炊飯すると、かなり匂いがでます。好みがわかれるかも。鮭の水煮缶の方が匂いが少なかったです。ビタミンDやカルシウム、DHA・EPAといった魚油の成分もまとめて取れます。ちなみに、牛乳と水菜には同じ位カルシウムが含まれています。
このレシピの生い立ち
缶詰は、手軽に利用できる上、保存生もよく、非常食としても便利です。ものによっては、しっかり味がついているので、調味料もいりません。今回は、水煮缶にめんつゆとバターで味付けをしました。缶詰を変えれば、バリエーションは無限大∞
城西大学医療栄養学科
