春焼売/食卓を彩る一品・お弁当にも最適
作り方
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1
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食材を用意します
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2
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竹の子、ネギ、貝柱を細かく切ります
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3
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2の食材と豚の挽肉を塩、醤油、料理酒、胡麻油とよく混ぜ合わせ、焼売の餡を作ります。できた餡を冷蔵庫に冷やします
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4
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餃子の皮を伸ばし棒で軽く伸ばします
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5
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伸ばし棒で餃子の皮を伸ばすと、伸ばした部分が波打ちのようになります
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6
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1滴の着色剤を水で薄めます
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7
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綿棒2本で、餃子の皮に色づけをします
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8
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皮の外側に軽く色づけをします
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9
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焼売の餡を皮の真ん中に置きます
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10
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餡を抑えながら、皮の外側を真ん中に集めるように握ります
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11
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一個一個の焼売がちゃんと座れるようにしっかり握ります
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玉子をしっかり茹でます
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茹で卵の黄身のみ使います
裏ごし器とベラで黄身を潰します
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裏ごした黄身を焼売の真ん中に載せます、花の芯を見立てます
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出来上がった焼売は、色づけの部分がもとより少し濃くなります。
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黄身を焼売の真ん中に載せれば、完成です
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
日本では焼売が中華点心としてよく知られています。
中国では、地域によって焼売の中身が違います。それから、手軽に作れるので、多くの人家庭は手作り焼売を冷凍する習慣があります。
今回は、春の色をイメージにして、花を見立てるように作ってみました。
中国では、地域によって焼売の中身が違います。それから、手軽に作れるので、多くの人家庭は手作り焼売を冷凍する習慣があります。
今回は、春の色をイメージにして、花を見立てるように作ってみました。