簡単5分以内♪水菜とハムのレンチン梅和え
Description
ハウス食品さんの「ねり梅」はかつおだしなどの風味もプラスされていて、この1本でも料理が完成。梅の爽やかな酸味の良い1品。
材料
(2人分)
大きめの房のもの1本ほど
2枚ほど
ハウス ねり梅
大さじ1ほど
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※ハウス食品さんのねり梅の量はお好みで加減、調整して下さい。
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※水菜やハムの総量に応じても、ねり梅の量は加減、調整して下さい。
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※電子レンジでの加熱時間はあくまでも目安です。様子をみながら加減して下さい。
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※水菜を加熱調理後、すぐに冷たい流水などにさらして冷まして下さい。水菜は生でも食べれ、加熱調理するとすぐに熱が通り、加熱調理後の余熱でも熱が通り続け、熱が通りすぎると鮮やかな緑の色合いが変色して色合いがくすんでしまうので、すぐに冷まして下さい。冷ました後はしっかり水気を絞って下さい。水気が残っているとねり梅の風味が薄まってしまう場があったり、べちゃっとした水っぽい仕上がりになってしまう場合があります。
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※水菜の加熱調理のし過ぎには注意して下さい。短時間でもすぐに熱が通ります。加熱調理後の余熱でも熱が通り続けてしまいますが、加熱調理のしすぎでも変色したり、柔らかくなりすぎて独特のシャキシャキ食感が損なわれてしまったり、また流水にさらしたあと水気を絞る際に柔らかくなりすぎて形が崩れグチャッとした仕上がりになってしまう場合があります。水菜の1本の房でもボリューム感がかなり異なるため、水菜の量で次第では1分以内の電子レンジの加熱調理などにして下さい。
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※より調理を手軽に、簡単にするため、キッチンバサミで調理をして、さらに盛り付け皿にもできてしまう耐熱皿でこの料理のレシピは調理をしています。ですがキッチンバサミを使い慣れていなかったり、調理とは別でちゃんとお皿に盛りつけたい場合などは普段使い慣れた包丁やまな板、他の盛り付け皿を使って調理をして下さい。
作り方
コツ・ポイント
ブログでの「簡単5分以内♪水菜とハムのレンチン梅和え」の作り方~!→http://nobunobu2019.livedoor.blog/archives/6138459.html
※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪
※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪
このレシピの生い立ち
今回のスパイス大使活動のテーマが「使い方いろいろ、黒胡椒&ねり梅ペーストレシピ」でハウス食品さんの「ねり梅」をモニターで使用。梅がペースト状になっているだけでなく、かつおだし等も入っているのでこれ1本で簡単に料理が作れるのでとても便利です。