「はるの輝き」のお浸しの画像

Description

岩手のオリジナル品種の菜花「春の輝き」をお浸しにしました。
素材勝負でシンプルに調理しました。

材料

2束
塩(下茹で用)
適宜

作り方

  1. 1

    菜花「春の輝き」はよく洗って水気を切る。

  2. 2

    深めの鍋に、たっぷりのお湯を沸かし、塩を加える。

    沸騰したら、「春の輝き」の茎の部分だけを先にお湯に入れ1分茹でる。

  3. 3

    茎を1分茹でたら、全体をお湯に入れて2~3茹でる。

  4. 4

    1本取り出して茹で加減を確かめ、茎の部分が好みの固さになったら、お湯から引き上げ、水にとって冷まし、色止めをする。

  5. 5

    水気をよく絞って、食べやすい長さにざく切りして盛り付ける。

  6. 6

    食卓で、各自が好きな味付けをして食べる。

    お勧めは…
    辛子醤油、生姜醤油、
    おかか和え
    …です。

コツ・ポイント

茎の部分が、葉っぱ・花の部分に比べてやや固いので、先に茎の部分をお湯に入れて茹でてみてください。

残ったら、炒め物にも活用できます。(レシピID6226825)

このレシピの生い立ち

農業が盛んな土地柄なので、春から産直には沢山の新鮮な野菜が並びます。「春の輝き」のようなスーパーでは見かけない珍しい野菜も売っています。
お浸しと炒め物がお勧めとのことでしたので作ってみました。
レシピID : 6225401 公開日 : 20/05/15 更新日 : 20/05/15

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート