玉ねぎなだけな もんじゃ(創作)
Description
玉ねぎなだけなもんじゃ。具は玉ねぎだけ。有機玉ねぎを油で皮ごと炒めるだけ。くどいような美味しさに感激。
材料
有機玉ねぎ 皮ごと
1〜3個位
■
日清 山いもたっぷりの ふんわり仕上がるお好み焼粉
■
シュレッドチーズ
作り方
-
-
1
-
なんか、あっけにとられてしまう位レベル低いです。でもまずかったら紹介しないし。
-
-
-
2
-
有機玉ねぎを皮ごとザクザクとスライスする。厚めでザクザクで良い。
-
-
-
3
-
Nowadays good. 玉ねぎの皮をむかなくていいなんて、なんて楽ちんになったのかしら。これは洗濯機並みの大改革。
-
-
-
4
-
皮を食べるのは、有機の時だけにしましょう。念のため。
-
-
-
5
-
電気ホットプレートでこの玉ねぎをたっぷり目の油で少し焦げ目がつく位に丹念に炒める。途中で大匙1杯位の水を入れて蓋をする。
-
-
-
6
-
塩はお好みの塩を。辛味の強い塩があうみたいです。「南の極み」とか安くて辛味が強くていいと思います
-
-
-
7
-
1分後位に 蓋をとり玉ねぎが透き通ってきたのを確認したら 今度は蓋なしで また少し炒め続けてカリッとさせる。
-
-
-
8
-
お好み焼粉で薄めの溶き汁を作る。厚めの餃子の羽を作るようなつもりで。
-
-
-
9
-
丹念に炒めた大量の玉ねぎの上にこの溶き汁をかけまわす。
-
-
-
10
-
中弱火にして、蓋をして2分くらい。
-
-
-
11
-
底面が焼けてきたら焦げ焦げになる前に箸でくるくる巻いていく。(別に巻く必要はないけど)。
-
-
-
12
-
出来上がり。
-
-
-
13
-
野菜をいろいろ入れて試作してみたけれど、正直玉ねぎだけのほうがはるかにおいしいです。
-
-
-
14
-
でもチーズ位は足して食べてもおいしいと思います
-
コツ・ポイント
玉ねぎを油で炒めて水で薄く解いたお好焼粉を、かけ回すだけ。
このレシピの生い立ち
昭和の頃まだお小さかった宮様wの定番朝食メニューの一つは玉ねぎの厚切りを油で焼いたものだったとか、昔雑誌で読みました^^ 確かに玉ねぎを朝食に食べると体が温まって活力が出るような。でも火を通した玉ねぎは糖質が高いので自分の場合ご飯はつけない