自家製もやしの生春巻 NZの小学校から
作り方
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もやしを育てる場合は種をザルに入れ、毎日水をかけ流して種を清潔に保ちます。ボールに受けて暗い所で1週間ほど育てます。
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2
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バジルの葉を洗います。ハーブをシャキッとさせるにはぬるま湯につけておくと数分で生き返ります。
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3
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もやしを濡らしたライスペーパーに細長く乗せて、バジルが外からきれいに見える位置において巻きます。
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4
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きつめに巻いたら、半分に切り食べやすい大きさにします。
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5
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バジルが見えるように盛り付けます。くっついてしまうときは、隙間を空けて盛り付けます。
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6
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☆を混ぜてソースを添えればできあがりです。ビーガンの方はオイスターソースを省いてお楽しみください。
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7
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miffy77様 タレをリピして頂きとっても嬉しいです。なんてカラフルな春巻きでしょう! いろいろな具も勉強になります。
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コツ・ポイント
もやしの種はmung beansです。毎日1回水をかけて、様子を見ながら1週間暗い所で育てます。ライスペーパーはひっつきやすいので、並べるときには間隔を開けると取り分けやすいです。辛子、ラー油などお好みでソースに足してください。
このレシピの生い立ち
NZの小学校で子供たちと育てたもやしを参観日に試食していただきました。生のもやしはクセがあるので、どうかなあと思っていたところ、子供たちと保護者の皆さんに喜んで頂けて良かったです。夏は育ちが速く3日くらいで食べられます。夏休みにぜひどうぞ。