江戸時代の人々きっと絶賛☆甘酒練乳かき氷
gingamom
作り方
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＊[註]A 甘酒は少し濃度のあるタイプ(希釈タイプ)を用意します。
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器にかき氷を入れ、１の甘酒をたっぷりかけて、練乳を好みの分量たら～り、かけて、ささ、召し上がってください。
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＊今回レシピで使った米糀甘酒。
米糀200g 60℃のお湯350gで作りました。かき氷にかける濃度としては一番お薦め。
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＊私は炊飯器の保温モードで作りますが、中に容器を入れて湯煎状態で作ります。蓋は閉めず、布巾などをかぶせて6~8時間保温→
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5
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均一に糖化させるために最初は1時間後に混ぜ、その後3時間後ぐらいにまた混ぜます。米糀の粒がやわらかくなったら出来上がり→
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6
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→です。保温モードのスイッチを切り、そのままっ冷めるまで放置します。冷めたら冷蔵庫で保存します。二三日置くと美味。
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米糀200g ぬるま湯200gで作った甘酒。製氷皿で冷凍するときに便利です。クリームチーズやヨーグルトと合わせてどうぞ。
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＊米糀200g ぬるま湯350gで作った甘酒。甘酒の素として一番便利。牛乳や水、豆乳と混ぜて飲んでください。かき氷にも。
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＊米糀200g ぬるま湯400gで作った甘酒。米糀パックに記載されている甘酒の素の作り方で最も多い割合。そのままが一番。
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レシピID : 3639275
◆「玄米麹＋もち麦＋胚芽米で作る健美甘酒」はヘルシーレシピ◆
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＊スマホ用トップ画像～スマホではトップ画像の全体が表示されないので･･･。
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コツ・ポイント
すべてを素早く行うことでしょうか。
主役は甘酒で、練乳かき氷ではないので、練乳の分量は甘酒より控えめ。その辺はお好みでどうぞ。
甘酒は自家製が経済的です。作り方も簡単なので。作るのは夜間より日中に。途中糖化を均一にするのに混ぜなきゃなので。
主役は甘酒で、練乳かき氷ではないので、練乳の分量は甘酒より控えめ。その辺はお好みでどうぞ。
甘酒は自家製が経済的です。作り方も簡単なので。作るのは夜間より日中に。途中糖化を均一にするのに混ぜなきゃなので。
このレシピの生い立ち
米糀100%甘酒を常備しています。簡単で飲む点滴といわれるほど栄養いっぱい。
2020年夏の猛暑にいろいろなかき氷を作っています。その中のひとつがこれ。
練乳を少しかけるほうが絶対おいしい！
2020年夏の猛暑にいろいろなかき氷を作っています。その中のひとつがこれ。
練乳を少しかけるほうが絶対おいしい！
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