きしめん 名古屋伝統の味
作り方
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1
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きしめんをたっぷりのお湯でゆでます
*商品記載の茹で方や湯量等をご確認ください
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2
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茹で上がったきしめんを冷水で冷やし、ざるに上げます
*一度冷やすことでより麺のコシが生まれます
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3
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めんつゆ2人前(濃縮タイプ)と適量の水を鍋にいれ温めます。
*商品記載の水量をご確認ください
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4
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きしめんをお湯で温めた後、水気を切って丼に盛り付けます
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5
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かまぼこ、味付け油揚げ、ねぎ等の具材ををきしめんの上にのせて、温めたつゆをかけます。
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6
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最後に花かつおをかけて完成!
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コツ・ポイント
1.たっぷりのお湯でゆでるのがオススメ!
ゆでる麺に対しお湯の量が少ないと、ゆで上がりの麺が塩辛くなる場合があったり、麺がくっつく場合があるので注意です♪
お湯を入れる大きな鍋がない場合は、ゆでる麺の量を減らすと美味しくゆだります。
ゆでる麺に対しお湯の量が少ないと、ゆで上がりの麺が塩辛くなる場合があったり、麺がくっつく場合があるので注意です♪
お湯を入れる大きな鍋がない場合は、ゆでる麺の量を減らすと美味しくゆだります。
このレシピの生い立ち
「きしめん」は、ゆであげた平打ち麺に、たまりで味付けした出汁を入れ、青味、味付け油揚げ、かつお節を盛り付けたものが一般的です。江戸時代から尾張三河地域の庶民に親しまれ、明治初期にはこのレシピにあるような食べ方が一般的になっていたとか。
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