骨まで食べる♪圧力鍋でさんまの生姜煮
Description
濃い目の味付けなので、甘露煮の様に仕上がっています。白ごはんが何杯でも食べられます。酒の肴にも喜ばれる一品です。
材料
(3.4人分)
作り方
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1
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さんまは内臓と頭、尾を取り除き水で綺麗に洗い4.5等分に切ります。
生姜は千切りにします。
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2
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圧力鍋にさんま、生姜、〇の調味料を入れ15分加圧し自然と圧が抜けるまで放置します。
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3
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圧力鍋の蓋を開け、再度中火にかけます。汁がくつくつしてお好みの濃度になりましたら出来上がりです。
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4
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※
さんまを崩さないよう気を付けて下さい。
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5
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whochan さん、つくれぽありがとうございました。
そして焦げてしまったとの事。申し訳ございません。(>_<)
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6
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圧力鍋によって蒸気の抜け方が違うのかもしれませんね(T_T)。
私はパール金属社のClairを使用しています。
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7
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手元の取説に書かれている秋刀魚レシピの水分量、加圧時間はこのレシピと同一なので焦げずに骨まで柔らかく仕上がります。
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8
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使う圧力鍋によって水を加えるとのアドバイス、大変参考になります。ありがとうございました。
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9
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水分量を増やし加圧後の残りの水分が多かったら3.の工程で好みの濃度にしてみると良いですね。
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コツ・ポイント
さんまの下処理は水で洗うだけです。
生姜をたくさん使い味付けが濃いので魚臭さは気になりません。
加圧後の加熱は焦げないように気を付けて下さい。
追記
お手持ちの圧力鍋の説明書を参考に、加圧する時間を調節して下さい。
生姜をたくさん使い味付けが濃いので魚臭さは気になりません。
加圧後の加熱は焦げないように気を付けて下さい。
追記
お手持ちの圧力鍋の説明書を参考に、加圧する時間を調節して下さい。
このレシピの生い立ち
さんまの美味しい季節に常備菜として作っています。冷蔵庫で3日程度保存できます。