3月のおやつ❤イチゴの桜もち風
ＪＡ愛知厚生連
作り方
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1
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いちごは洗ってヘタを取り、１粒を計量カップで潰す。50mlになるまで水を加える。
残りのいちごは半分に切る。
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2
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ボウルに白玉粉を入れ、①のいちご水を少しずつ加え、白玉粉を潰すようによく混ぜる。
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3
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小麦粉と砂糖も加え、粉っぽさがなくなるまで泡だて器で混ぜ、ラップをして３０分置く。
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4
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テフロン加工のフライパンに油を薄く塗り、弱火にかける。
③の生地を大さじ１入れ、スプーンの背で薄くのばし、小判型にする。
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5
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１～２分焼いて、表面が乾いてきたら裏返し、３０秒ほど焼いたら取り出す。（４枚分焼く）
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6
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こしあんを４等分し、⑤の生地の横幅より少し小さい位の俵型に丸める。
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7
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⑤の生地の上に、⑥とイチゴを乗せて包む。
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8
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折りたたむだけでも可愛いです。
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9
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つぶあんでも⦿
皮に入れる苺の量を増やせばほんのりピンク色になってかわいらしいです。
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10
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生地は水のみで作り、こしあんの代わりに枝豆でずんだあんを作りました★
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コツ・ポイント
フライパンが焦げ付かなければ油は不要です。
シリコン加工のホイルでも出来ますが、ひっくり返す時にホイルが破れやすいので注意してください。
シリコン加工のホイルでも出来ますが、ひっくり返す時にホイルが破れやすいので注意してください。
このレシピの生い立ち
イチゴ大福は慣れていないと求肥の扱いが難しいですが、こちらの生地は焼いてから巻くだけなので簡単です。夏には枝豆を使ったずんだあんで作ると夏らしくさわやかな味わいで美味しいですよ☆
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
ＪＡ愛知厚生連
