春の七草と胡桃の混ぜご飯
作り方
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七草はよく洗って熱湯でさっとゆでて冷水にとり、水気を絞って刻み塩少々をもみ込んで水気が出たら更に水けをギュッと絞る。
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スズナ・スズシロ(蕪と大根)の白い部分は、柔らかくしたい場合は葉と分けて長めに加熱した後、塩を絡めるとよい。
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3
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胡桃は軽くローストしておく(省略可)。
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4
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今回は市販の七草の量が多めでした。年によって内容量が異なるので、適宜を減らす、青菜を増やす等で調整してください
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5
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ボウルに炊きたてのごはんと昆布茶を入れてさっと混ぜ、七草を加えてさらに混ぜ、味を見て塩で調える。
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食す際に、昆布や梅干しなど添える場合はうす味にしておく。
塩加減はお好みでどうぞ。
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7
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大きく砕いた胡桃を加えてさっと和える。
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*ご飯を扱う際は、米粒をつぶさないようにやさしく行ってください。
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9
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茶碗によそい、塩昆布や梅干しなどお好みでトッピングして完成です。
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10
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おむすびにしても◎
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梅干しを中に入れてもいいです。(写真は朝ごはん用)
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コツ・ポイント
年により「春の七草」の内容量が異なるので、ご飯の量で調整してください。
七草は茹ですぎると触感も風味も損なうので、サッと加熱する程度にしてください。
七草は茹ですぎると触感も風味も損なうので、サッと加熱する程度にしてください。
このレシピの生い立ち
春の七草。お粥さん以外にも楽しみたくて、今年は2パック購入し、そのうちの1パックを使って、胡桃と合わせた混ぜご飯を作りました。家族に好評だったので、レシピにさせていただきました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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