(タイ人母直伝)ガイガパオ
Description
レストランを経営していた母から教わった自慢のガイガパオ。一家全員酒飲みなので画像はおつまみ用(汁多め)になっています。
材料
好きなだけ
(お好みで)
(お好みで)
ガパオ
片手鷲掴み分
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(代用 ホーラパー)
■
(バジルでも可)
ニンニク
大きめ2片
2~5本
油
大さじ2
オイスターソース
お好みで
ナンプラー
お好みで
砂糖
1-2つまみ
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○以下は入れるとより本場
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の味に近くなります。
ロッディ(ウェイパー代用可)
大さじ1
タイのソイソース
お好みで
胡椒
お好みで
作り方
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1
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ハツを半分に切り血抜きする
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2
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お肉類を用途別に切る。
つまみ用→大きめ
ご飯用→細かく
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3
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ニンニクを包丁の腹で潰し香りを出やすくして細かく切る。
唐辛子は彩りの意味もあるので細長く切る(種ごと使います)。
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4
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○唐辛子は2本でほんのり辛みが出る(辛いものが得意じゃない人用)
辛いのが好きなら5本くらいまでだとまとまりがいいです。
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5
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(今回は手に入れやすいバジルを使ってます)
袋から出しそのまま使う。
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6
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フライパンをよく熱す
(タイ料理の基本は火力強め)
油をしきニンニク、唐辛子を炒る。焦がさぬようかき混ぜる手は止めない。
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7
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香りが出てきたら肉類投下。
こちらもよく混ぜながら火を通す。
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8
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調味料を全て投下。
火力はそのままにグツグツさせながら炒め煮していき、汁気を用途に合わせ加減していく。
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9
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仕上がる前に葉物を投下。
ガパオ→本場
ホーラパー→中間
バジル→日本で馴染み深い味
香りも味も変わります お好みで
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10
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汁加減を調整出来たら皿に盛り付け完成
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コツ・ポイント
ニンニクは極力焦がさない。
ご飯と食べるなら具材を細かく切り汁気を残すと◎。
つまみとして食べるなら大きめに切り汁気を飛ばすと香ばしさが増し美味しいです。
肉の部位を増やすと食感が楽しくなりGood(好みによる)。
ご飯と食べるなら具材を細かく切り汁気を残すと◎。
つまみとして食べるなら大きめに切り汁気を飛ばすと香ばしさが増し美味しいです。
肉の部位を増やすと食感が楽しくなりGood(好みによる)。
このレシピの生い立ち
母が作ってくれるガイガパオ。この味で育ち、それを引き継ぎたいと思い教わりました。
タイ料理に調味料の絶対量はほとんどないので、味見しながらお好みで調整してみてください。
汁気もおすすめはあれど絶対ではないので、家族の好みに合わせ調整可です。
タイ料理に調味料の絶対量はほとんどないので、味見しながらお好みで調整してみてください。
汁気もおすすめはあれど絶対ではないので、家族の好みに合わせ調整可です。
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