芽キャベツと餃子のチーズ焼き◎ラビオリ風
作り方
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1
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芽キャベツは洗ってラップで覆い500Wで1分レンチン。チーズは雪印メグミルクで水餃子は大阪王将の製品を調達。
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2
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水餃子を規定時間(5分)茹でておく。
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3
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2を湯切りして耐熱器に入れる。半分に切った1の芽キャベツも加える。
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4
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☆に小麦粉を少しずつ加えながら念入りに混ぜる。フライパンでバターを溶かして弱火で混ぜ続けフツフツしてきたら火を消す。
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5
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3に4をかけ1cm幅に切った焼けるスライスチーズを乗せる。1000Wのオーブントースターに入れ3分ほど加熱。
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6
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5をオーブントースターから取り出すときは滑り出ないように厳重注意。彩りに乾燥パセリなどを散らせばできあがり。
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7
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餃子と芽キャベツを一緒に口に運ぶとなおウマシ!
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コツ・ポイント
☆に牛乳を合わせたことでソースがピンク色に。省いた方がラビオリっぽくなったと思います。あるいは、トマト系を省いてホワイトソースにするとか。6の加熱時間はお好みで。3分ほどでチーズに焼き目がつきますがトロトロにするなら加熱時間は長めにします。
このレシピの生い立ち
お手軽なことが最優先なので、トマト缶さえ使っていません。ただ、カゴメ「トマトペースト」は1本(18g)で裏ごししたトマト6倍の濃縮度で仕上げてあります。ちなみに、番組で紹介されたのは「芽キャベツにチーズ焼き」でした。