95℃ 脳のエネルギー◎北海道のお赤飯
作り方
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もち米はさっと水で研ぎ、ざるに上げておく。
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BONIQをセット。高温・長時間調理による水の蒸発で水位が下がり、BONIQの稼働停止や食材の加熱ムラの発生を防ぐため、
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3
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下限水位から大きく余裕を持たせた水量をセットする。
95℃ 0:15(15分)に設定する。
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4
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フリーザーバッグにもち米、水、甘納豆を半量入れる。
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5
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食紅はつまようじの先ですくい、少量入れるごとにバッグの中でよく混ぜる。水の色が写真のように桜色になったらOK。
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6
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BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れながら、バッグ内に気泡が残らないようにしっかり空気
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7
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を抜いて密封し、低温調理をする。
この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。
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8
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(気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。)
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コンテナを使用する場合は保温ルーフで、鍋の場合はラップやアルミ箔で湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
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コンテナ、保温ルーフ、保温ジャケット:https://boniq.store/pages/bulkupcontainer
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フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0
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BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、バッグの口を開けて残りの甘納豆を加え、軽く混ぜる。
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器にお赤飯を盛り、ごま塩をふりかけたら出来上がり。
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中華風おこわ(ID:6773205)とさつまいもおこわ(ID:6769852)と同時調理して3種一気に作ってみても◎
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コツ・ポイント
芯がある場合はBONIQを5分~追加し、芯まで火を通すようにしてください。
このレシピの生い立ち
BONIQなら水の対流を直接受けることがなく、水加減も間違いのない上、一度に何種類ものおこわ(赤飯も)を作ることができます。