お年寄り絶賛シリーズ☆赤みず☆天麩羅☆
Description
山菜赤みずの、皮を剥かずに天麩羅にして見ました。茎、葉っぱも揚げます。癖が無い赤みずです☆麺類やおかすにも良く合います☆
材料
(ディサービス使用、職員)
赤みず【山菜です。全体を良く洗います☆】
3袋
市販、天麩羅粉【天麩羅粉そのままと、水で溶いた天麩羅粉分が必要です。】
約、800g
油【天麩羅を、揚げる事が出来る量の油です。】
適量
作り方
-
-
1
-
山菜、赤みずを良く洗います☆
みずの葉っぱも、全て天麩羅にします。
-
-
-
2
-
洗った、みずの水分を切り、食べ易い大きさに、切り分けて置きます。
-
-
-
3
-
みずに、水で溶かない天麩羅粉をまぶします。
-
-
-
4
-
粉をまぶした、みずに、水で溶いた天麩羅粉を、衣に漬けて、油で揚げます。
-
-
-
5
-
葉物なので、やや中火の強で揚げます。
火力が弱すぎると、ベタっとして、カラリと揚がりません。
-
-
-
6
-
油切りをします☆
出来たぞよ♪
-
-
-
7
-
味見をしたら、癖が無く、パリパリ美味しい天麩羅に仕上がりました☆
-
コツ・ポイント
普通の葉物を、天麩羅にする感じです。
このレシピの生い立ち
山形から2回目の贈り物です。
天麩羅にしたらどうかな?
山菜にはポリフェノール、身体の中で過剰に発生した活性酸素を除去したり、酸化を抑制したり抗酸化物質です。
山菜の若い芽は自分自身を守る為に苦味、エグミ成分を持ちます。灰汁抜きが大事です☆
天麩羅にしたらどうかな?
山菜にはポリフェノール、身体の中で過剰に発生した活性酸素を除去したり、酸化を抑制したり抗酸化物質です。
山菜の若い芽は自分自身を守る為に苦味、エグミ成分を持ちます。灰汁抜きが大事です☆