大きな鯛 刺身・焼・潮汁の画像

Description

大きな鯛を頂き、贅沢に捌きました。

材料

焼き物沢山
潮汁大さじ1.5

作り方

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    大きな鯛を入手

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    ヒレは血を見るので、クッキング鋏で全て切ります。
    手袋をして、ペットボトルキャプで鱗取り。
    薄布手袋が良いです。

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    艶やかな表面は鱗が残っている所です。
    ヒレを切っているので縁の鱗まで安心して取りきれます。水で流して鱗除去

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    3枚おろしにしますが、骨のない背部分のみを使いました。
    大きなお魚を使えるときの贅沢調理

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    背中の冊を取り、お刺身へ
    これだけ立派だと皮引きも楽です。

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    お腹側は骨取りが大変なので、かまや鰭元、頭と共に、焼物or潮汁へ!
    この扱いが大物を使える時の贅沢です。

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    割った頭、かまは、子供達が食べてしまいました。
    オーブン 200℃15分、250℃10分、280〜300℃ 2〜3分調整

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    頭や鰭元とともに潮汁も作成

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    お昼は手巻寿司、夜は主飯をパスタ・ペペロンチーノにしたのですが、焼物も潮汁も絶相性。鯛身のパスタも良いです。

コツ・ポイント

刺身は骨抜きなしの所のみ
鱗取りはペット蓋で丁寧に全てです。
骨のあるところは焼や煮と割り切れると食べやすい。

このレシピの生い立ち

娘の義父さまが釣り上げた大鯛が全てです。
3枚おろしも、使い先を考えると割り切れます。
レシピID : 6838330 公開日 : 22/11/28 更新日 : 22/11/28

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初れぽ
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幸男nagano
塩だけで味が深いです。