サラダの基本!+保存法と上手な活用法
作り方
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今回は一例としての材料です。
レタスは食べやすい大きさにちぎります。
芯の方は口を開けた時に無理なく入る大きさにします。
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カイワレは軸を落とし半分くらいに切るのが食べやすいでしょう。
★大き過ぎれば食べにくく、小さ過ぎれば箸で掴みづらいです。
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パプリカは筋にそって包丁を入れると処理が簡単です。
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筋のラインにそって内膜と種が着いていますので、包丁で簡単に、綺麗に膜と種を取り除けます。
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大きさによりますがパプリカも縦を半分に切ったものをスライスするくらいが食べやすいでしょう。
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全てため水に入れ、よく洗い、水を1~2回変えて洗います。
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ザルにあげます。
あげる時は上の方に浮いた具材を手で掴み取るようにして上げましょう。(汚れやゴミは下にたまるからです。)
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サラダは十分によく水を切ります。
清潔なタッパーに乾いたままのリードペーパーをしき、サラダを入れます。
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タッパーからはみ出ているペーパーは中に折り込み、きっちりと蓋をして密閉すれば保存完了です。
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我が家ではレタスの代わりに水菜を使ったものもよく作り置きしています。具材のバリエーションは何通りも可能ですね♪
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★いずれも上記の様にしっかり洗い、水を切り、ペーパーをひいた容器に密閉すれば冷蔵庫で4日〜5日シャキッと保存できます。
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コツ・ポイント
基本の保存方法をきっちりと守り、活用すれば、休みの日にある程度作り置きすることで毎日の料理と栄養摂取のハードルがぐんと下がります!
痛みかけてきた場合はスープに入れたりして上手に使いましょう。
痛みかけてきた場合はスープに入れたりして上手に使いましょう。
このレシピの生い立ち
最近では市販で似たような完成したサラダが売られています。
しかし栄養価はゼロに近く、むしろ添加物により体に悪いです。
手作りは大変ですが、いっきに作り置きすることでそのハードルを少しでも下げ、体に優しい食卓になることを推奨したいです。
しかし栄養価はゼロに近く、むしろ添加物により体に悪いです。
手作りは大変ですが、いっきに作り置きすることでそのハードルを少しでも下げ、体に優しい食卓になることを推奨したいです。