縮まないカキフライ
作り方
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1
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カキロケットを頂いた
(内容量500g)
→ザルにあけて水気を取る
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2
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ボウルにあけて上から大根を直接すりおろして入れる
→大根おろしの汁も一緒に使う
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3
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全体をやさしくかき混ぜる→大根おろしが灰色になったらOK
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4
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流水で牡蠣の大根おろしをやさしく洗い流してキッチンペーパーで水気をとる
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5
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水気を取った牡蠣をボウルに入れる
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6
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片栗粉を加える
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7
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牡蠣を潰さないようにそっとかき混ぜて全体に片栗粉を馴染ませる
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8
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バッター液を用意しておく
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9
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鍋に湯を沸かす
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10
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冷水を用意しておく
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11
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グラグラ煮え立つ湯で「7」の牡蠣を10秒ほどゆでる
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12
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ゆでた牡蠣を冷水にさらす
→残りの牡蠣も同様にゆでる
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13
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冷水にさらした牡蠣の水気をキッチンペーパーでとる
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14
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「13」の牡蠣をバッター液に浸してからパン粉をまぶす
→牡蠣を潰さないようにそっと作業する
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15
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フライパンでサラダ油を熱する
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16
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パン粉をひと粒油に落としてすぐに浮き上がってくるくらいに温まったら牡蠣を揚げる
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17
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衣が程よくキツネ色になったら出来上がり
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18
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器に盛り付けていただきます
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タルタルソース(レシピID:5923807)も付け合わせた
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コツ・ポイント
牡蠣を下処理する事で苦みがとれて身が縮みにくくなります。
下処理を終えた牡蠣の水気はやさしくしっかりとることで油ハネの防止になります。
下処理を終えた牡蠣の水気はやさしくしっかりとることで油ハネの防止になります。
このレシピの生い立ち
牡蠣ロケットを頂きました。
せっかくなので下処理から丁寧に仕上げました。
ネットに掲載されているやり方を参考にアレンジさせていただきました。
使用する牡蠣の量で用意するバッター液の分量等を増減して下さい。
せっかくなので下処理から丁寧に仕上げました。
ネットに掲載されているやり方を参考にアレンジさせていただきました。
使用する牡蠣の量で用意するバッター液の分量等を増減して下さい。