フライパンと保存容器で作る!玉子豆腐

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Description

管理栄養士の古賀圭美です。
アスリートには欠かせないたんぱく質。卵料理のレパートリーに玉子豆腐はいかがですか?

材料 (作りやすい分量)

4個
だし汁
300ml
濃口しょう油
小さじ2
小さじ1/4

作り方

  1. 1

    ボウルに卵を割り入れ、しっかりと溶きほぐす。

  2. 2

    だし汁、しょう油、塩を加えて混ぜ合わせる。

  3. 3

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    耐熱性の容器に②をこしながら流し入れる。
    ※今回は耐熱性のあるタッパーを使用。

  4. 4

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    フライパンに耐熱性の平皿を敷き、皿が隠れるくらいの水を注いで沸騰させる。

  5. 5

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    ③を皿の上に置き、蓋(なければアルミホイル可)を少しずらした状態で約30分中火で蒸す。

  6. 6

    竹串を刺して卵液が出てこなければ粗熱をとり、冷蔵庫で冷やす。

  7. 7

    切り分けて皿に盛り付ける。
    ※盛り付けるときはフライ返しなどを使うと崩れにくい。

  8. 8

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    天塩 やきしおを使用

コツ・ポイント

●容器に流し入れたとき、表面に泡ができていたらすくい取りましょう。

●耐熱性のタッパーがない場合は、茶碗蒸しのように作ってもOKです。

●しっかりと味がついているので、タレを作る必要はありません!

このレシピの生い立ち

アスリートには欠かせないたんぱく質。毎回毎回同じものだけでは飽きてしまうので、簡単に作れる卵豆腐を!と考えました。
手作りするとどんな材料が使われているのかもわかるので、日々の過不足を把握しやすくなります。
レシピID : 6984238 公開日 : 21/11/15 更新日 : 21/11/15

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