青豆豆乳
時計草2
作り方
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1
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大豆を洗い水2000ml加えて1~2晩浸す。
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2
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①を2~3回に分けミキサーで細かくする。
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3
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②を鍋に移し良く煮る。沸騰してから弱火で3分。煮てる時間は約１５分。
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4
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③を晒で絞る。ここで出た汁が｢豆乳｣でカスが｢おから」です。
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5
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豆乳はそのまま飲めます。温かいうちににがりを入れて煮て行くと豆腐になります。ざるに粗い布を敷いてこせば｢ざる豆腐｣に。
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6
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つづき…晒の布でこせば普通の豆腐になります。私は畑で使うぼかしに入れて発酵させ肥料にしようと思います。
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7
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おからはとても良い畑の肥やしになるそうです。来春が楽しみになってきました。
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8
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加熱すると｢湯葉」もとれます。
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9
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おからを使って｢卯の花」もできました。家族に好評でした。
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コツ・ポイント
作業は簡単ですがふきこぼれないよう気を付けて、焦げないようにかき混ぜると良いですね。
このレシピの生い立ち
最近病院の検査で動脈硬化が始まっているとの結果が出て食生活の見直しの最初がコレでした。毎日朝牛乳と調整豆乳を飲んでいるのですが、豆乳は買わずに手作りして牛乳は止めてアーモンド飲料にしてみようと始めました。良い方に向けばいいと思っています。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
