ビーツパウダーで作る‥‥「桃色すし飯」
夢遊草
作り方
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ビーツパウダーに、寿司酢大匙３杯を加え、赤色のビーツ液を作ります。
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すし飯設定で炊いたご飯に、ビーツ液と残りの寿司酢を合わせ散らし、桃色の寿司飯を作りました。
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この日は、桃色すし飯に、高野豆腐の含め煮、椎茸、縮緬雑魚、タケノコ、キュウリなど加え「雛散らし寿司」を作ってみました。
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最後に煎り胡麻を混ぜると、ピンクの散らし寿司ができました。錦糸卵や海鮮をトッピングすると、豪華になります。
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コツ・ポイント
自家製のビーツパウダーのため、ビーツを溶かしたピンク液は茶漉しで濾してから使いました。ビーツ液はすし酢に合わせ、ご飯に振りかけると色むらなく仕上がると思います。花見やハイキング弁当などに、具材を合わせて作ると喜ばれるでしょう。
このレシピの生い立ち
栽培したスーパーフーズのビーツは、長く食べたいのでパウダーに加工しました。そのパウダーを使って、ピンク色の寿司飯を作ってみました。ビーツの味は感じないですが、あまりにも綺麗な色に染まったので投稿することにしました。
夢遊草
