サバトマ丼
Description
材料
作り方
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胡桃はほんのりと煎ると美味。お好みでしっかりめに焙ってもいいと思います。
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こめ油を2~3滴たらしてレンチンしたりガス火グリルで瞬間調理しても美味
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材料をミキサーかFPでガガガガガガガガガッガッガッガガガガッ~
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でっきあがり~。
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柔らかいと思って侮るなかれ。よくよく、本当によくよく噛んでお召し上がり下さいね。
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((1日目)) 正直 食事中 眉間に深い皺を寄せっぱなしだった。「多分美味しい」と自分に言い聞かせて食べた
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色が壮絶でまずそう
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目をつぶって食べたら少しだけおいしく感じられました。
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((2日目)) どうしても食べる気にならず一晩冷蔵庫に放置。次の日冷たいのを こわごわ食したところ美味に。
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パン用なら硬めに。お肉のパテほどしっかり固く作ることはできないけどね。聖書のおかげでパンと魚を食べるのが好きです。
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玄米ご飯用ならフワモコで。ミキサにかける時大匙3杯くらいの水を加えミキシングを助けても味は変わらないようだ
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ミキサーの使用法ですが、水を入れずにミキサーを菜箸か何かで助けながら回してみてください。
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ミキサーを止めてから中をかき混ぜて助けないと菜箸をミキサーにかけることになり大変危険です。
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さてこれに付け合せる玄米ご飯は。。。。きな粉をたっぷりかけまわし、青海苔をしっかりかけ 摺り胡麻少々
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ご飯粒をバラバラにばらします。ご飯粒、一粒一粒をきな粉でコーティングする感じ。
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玄米は6時間発芽。普通の白米と同じように圧をかけないで水少な目で炊きます。ふんわり柔らかめが好きな方には向きませんけど。
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実はこのきな粉玄米ご飯、まずくて食べれなかった黒てんさい糖をかけて食べると美味。でも糖尿病のある人には怖くて教えられない
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個人的にサバトマ丼と呼んでいます。
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あの有名な「脳のお掃除スープ」(要ネット検索)から着案したものです。
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ツナ缶をあの有名なスープは使うのですが家に箱買いした水煮のさば缶があるので。
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桜エビは国産の良品はお値段的に特別過ぎ。台湾産のものが昨今では一般的なようです。
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でも台湾産のものってどうなのかなぁ。たぶん食べたことないのでよくわかりません。
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つい何年か前まで国産の桜エビなんて普通だったのに。
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富裕層は国産桜エビをドォ~ンと使いましょう。日本の生産者は助かるので それでよし。
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妙味はトマトとレモンの取り合わせ。そこのところを抑えてください。
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このサバトマ丼は桜エビは入っていないので、健康寿命は延びないかもです。イケ シャーシャー(何か意味が少し違う気が)
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サバトマ丼は健康寿命のため。
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でも食事だけでなく肩をしっかり開いて酸素を目と脳に送りたいです。
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時々気道確保〜とか言って顎を突き出して仰向けになったり その姿勢が保てるように枕の高さを調節してチョイ寝します。
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気道確保ですが自分で顎を突き出すだけでなく親指で少し顎を押し上げるといい感じで顎が上がるみたいです。
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これも目の為 脳の為。健康骨の間にファイテンの薄い座布団の二つ折りを入れて5分位のチョイ寝。もちろん気道確保の姿勢で。
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