柔らか赤身のステーキ(BONIQ)
作り方
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ボニークを58度、45分セット。(55度45分~1時間でレア)
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2
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お肉をトングでビニールに入れます。
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3
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ボニークが58度になったらお肉を入れて、ビニールの口から湯が入らないよう、鍋のふちにクリップで止めます。
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4
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お肉の厚みにもよりますが、1時間だとやや火が入りすぎるので、45分くらい目安で良さそうです。
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5
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ボニークのタイマーが鳴ったら、お湯から引き揚げ、お肉にお塩を適宜振りかけて、そのまま15分くらい休ませます。
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6
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そのまま焼いてもOK。夕食まで時間があれば、汁気を切って(塩が強い汁なので)肉をビニールのまま冷蔵庫に入れて休ませます。
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7
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ニンニクチップを作っておきます。
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8
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フライパンにオリーブオイルをひき、お肉に胡椒をふって両面焼きます。焼き加減はお好みで。
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9
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野菜を添えてステーキをお皿に盛り、ニンニクチップをトッピングして完成。
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コツ・ポイント
タンパク質を効果的に摂れる牛もも。
牛もも100gでタンパク質が21g
ビタミンB群、ナイアシン、亜鉛、鉄、マグネシウムも摂れる。
牛もも100gでタンパク質が21g
ビタミンB群、ナイアシン、亜鉛、鉄、マグネシウムも摂れる。
このレシピの生い立ち
赤身の肉が食べたいけれど、焼き具合も難しくて、美味しく焼けないのが悩みだったのでボニークで低温調理してみました。
歯の悪い高齢者もタンパク質とミネラルを効率よくしっかり摂れる!柔らかく美味しいステーキになりました。
歯の悪い高齢者もタンパク質とミネラルを効率よくしっかり摂れる!柔らかく美味しいステーキになりました。