紅生姜冷やしうどん
作り方
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1
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このレシピは夏の食べ物、冬には似合わない。
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2
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うどんを茹でる。(茹でる水は分量外、茹でる時間は少し短め)乾燥わかめを使用する場合はここで入れる。
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3
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茹でている間に、器(丼orラーメン鉢)に氷と紅生姜とツユの素を入れる、そして冷蔵庫で冷やしておく。
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4
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茹でたうどんをザルに開けて冷水で〆る。
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5
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器を冷蔵庫から取り出す、うどんを入れる。
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6
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まだら模様になるぐらいまでにうどんと紅生姜と氷を混ぜる。そして氷の力で冷やすため2~3分くらいおく。
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7
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食べる直前にトッピングを行う。お好みで天かす、七味、海苔、きゅうり、卵等をかける。
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コツ・ポイント
ツユは氷+ツユの素で作っています。ツユの素を氷で薄めるので水では薄めていません。冷水用のうどん(乾麺)は10分ほど茹でる(説明書から少し短め)。天かすは食べる直前にかける。
このレシピの生い立ち
紅生姜を大盛りで食べるシリーズ。牛丼の肉だけ先に食べて、後で紅生姜を思いっきりのせる紅生姜丼のうどんバージョンです。紅生姜丼も牛丼の甘辛いタレとご飯で最高に美味しい。牛丼が冬なら、冷やしうどんは夏。