透明ゼリーで作るいちごのレアチーズケーキ
作り方
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最初にビスケット台を作るので、マリーなどの何も入っていないプレーンビスケットと溶かしバター用のバターを準備してください。
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ビスケットをミキサーに軽くかけ、半分砕いた状態にします。その上に溶かしバターを加えて、細かく砕きましょう。
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細かく砕いたビスケットをデコレーション型の底に巻き、底の平たいコップなどを使い押し固めましょう。
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ビスケット台が出来たらID:7279945を参考にしてレアチーズ生地を準備し、ビスケット台に流し入れて冷やしましょう。
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ケーキを2時間ほど冷やしたら、ケーキを冷蔵庫から出す10分ほど前にいちごを写真の様に切って準備します。
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切ったばかりのいちごは水分が出て湿っているので、必ずキッチンペーパーなどで軽く抑え、水気は切っておきましょう。
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冷えて固まったレアチーズケーキの一層目の外側に、薄くスライスしたいちごを並べていきます。
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二層目はいちごの表面を見せて乗せていきましょう。
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三層目は白桃を並べていきます。白桃は1/2にカットされたものをさらにカットして、8つのパーツに切り分けましょう。
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白桃は写真の様に、丸くなっている方を外側にして中央部分に並べていきましょう。
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最後の層には、またいちごの表面を四つ乗せましょう。真ん中にいちごの小さめのヤツを半分に切って、蝶々っぽくしてみました。
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ID:7268412を参考に、アガー液を準備します。アガー液を流し込むときはいちごがズレないようにそっと流し込みます。
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アガーを流し終わった型はこんな感じになります。泡などが浮いているときはスプーンですくって、取った方がよいと思います。
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冷蔵庫に入れる前に一旦保冷剤などで冷却をし、アガーが少し固めてから移動させたほうが、いちごがズレなくてイイと思います。
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冷蔵庫で2~3時間冷やせば、アガーは大体固まってくれます。
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いちごのレアチーズケーキを型から外し、お皿の上に移動させました。ゼリー層の中にいちごが閉じ込められていますね(^^)
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今回作ったレアチーズケーキを横から見てみるとこんな感じになっています。
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レアチーズケーキにアガーを使った透明ゼリー層が乗っかっていると、迫力あるレアチーズケーキになると思います(^_-)-☆
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せっかくなので、カットした断面も写真撮ってみました。ゼリー層の中にしっかりとフルーツが閉じ込められていますね。
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コツ・ポイント
今回はいちごを使っていますが、キウイやオレンジなどで作っても綺麗ですよ(^^)
このレシピの生い立ち
レアチーズケーキは子供でも作れるので、お子さんと一緒に作ってもイイですね(^_-)-☆
詳しいレシピは「黒わんこカフェ」で検索(^^)