映えるグラスで作るマンゴーのパンナコッタ

映えるグラスで作るマンゴーのパンナコッタの画像

Description

ダイソーにとても写真映えしそうなガラスコップが売っていたので、これに合わせてレシピを書いてみました(^^)

材料 (4人分)

パンナコッタ材料■
粉ゼラチンの水
50ml
グラニュー糖
60g
バニラエッセンス
3~4滴
300ml
マンゴーソース■
ゼラチン用のお湯
40ml
レモン汁
10ml
トッピング■
マンゴースライス
3枚
ミント
4枚

作り方

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    今回はパンナコッタを作るので、特別な材料としては生クリームですね。グラニュー糖がないときは上白糖でもいいと思います。

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    最初にゼラチン用の水に粉ゼラチンを混ぜて、しっかりとふやかしておきましょう。

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    生クリームと牛乳を鍋にいれ、軽く温めながらしっかりと混ぜ合わせましょう。

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    牛乳などが少し温まったらグラニュー糖を鍋に入れて、中火に変えてしっかりと溶けるように混ぜ合わせましょう。

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    小さな泡がいっぱい出てきますので、ここまで加熱が進んだらコンロの火を止めましょう。

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    バニラエッセンスがあるときは2~3滴お好みで加えてください。ちょっと香りがついて、スイーツっぽくなりますよ(^^)

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    ふやかしたゼラチンを鍋に加え、溶け残りがないようにしっかりと混ぜ合わせましょう。

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    ゼラチンが完全に溶けたら、後は氷水などで冷やしながら少しとろみが出るまで粗熱をとりましょう。

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    今回使ったガラスコップは、ダイソーで売られている薄GLASSシリーズの一つ、285mlのガラスコップになります。

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    器にパンナコッタを流し入れましょう。器の半分ほどでですカットマンゴーなどを盛り付けするので、このぐらいでOKです。

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    パンナコッタを2時間ほど冷やしたら、パンナコッタの上にかけるマンゴーソースをつくりましょう。

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    マンゴーソースは、完全な液体になったゼラチン液を使用しますので、60~80℃ぐらいのお湯に粉ゼラチンを溶かしましょう。

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    ゼラチン液が準備できたら、マンゴーピューレにゼラチン液を入れてしっかりと混ぜ合わせましょう。

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    マンゴーピューレとゼラチン液が混ざったら、レモン汁を加えて味を調整します。

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    マンゴーソースが完成しました。これを冷やしておいたパンナコッタの上に流し込めばOKです。

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    冷蔵庫でマンゴーソース層を固めている間に、カットマンゴーを準備しましょう。四角いキューブ状にカットしました。

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    マンゴーソース層が固まったら、あとはお好みでホイップクリームやフルーツなどで飾り付けをすれば完成です。

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    マンゴーのパンナコッタをアップにすると、こんな感じになっています。ホイップクリームの量はもう少し少なくてもOKですね。

コツ・ポイント

今回はチャレンジしていませんが、パンナコッタを冷蔵庫で冷やすときに器を傾けて固めれば、盛り付けしたフルーツが食べる人の方を向いたデザートに仕上げることも出来ると思います(^_-)-☆

このレシピの生い立ち

ダイソーで見かけたガラスコップがとても良かったので、すぐにレシピ書いて作ってみました。写真映えするガラスコップですが、デザートとしてはめっちゃ量が多いです(>_<)

詳しいレシピは「黒わんこカフェ」で検索(^^)
レシピID : 7283247 公開日 : 22/08/20 更新日 : 22/08/20

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