発芽玄米 の 作り方
作り方
-
-
1
-
洗い始めの1〜2回は水分を
多く吸収しますので
天然水で手早く
かるく洗ってゴミを落とします。
-
-
-
2
-
胚乳部分を傷つけないように
ゴシゴシこすりあわせないで!
玄米が水を吸いますので
天然水を玄米の高さよりも多く入れます。
-
-
-
3
-
6時間〜12時間毎に
1回水を入れ替えます。
気温の高い時期は早く変えます
-
-
-
4
-
2〜3日後はあまり水分が米に入らないので
水道水を細く出しっぱなしにしても良いです。
-
-
-
5
-
発芽までの時間は
温度によって大きく変わります
また、
発芽まで時間のかかる米粒があります。
-
-
-
6
-
量が多い場合は蒸します
少ない場合は炊飯器で炊いてもok
流水できれいに洗って
ザルなどで水を切って2〜3時間放置します
-
-
-
7
-
蒸し上がりました!
もちもち食感の
もち米の様な美味しさです!
-
コツ・ポイント
水に長時間漬けると独特な香りが目立ちますので、流水が無難です。
このレシピの生い立ち
生命の神秘が一粒一粒に入ってます!
発芽のための条件になるまで
酵素の作用でストップしますが
発芽条件か合うと発芽のための酵素が働いて発芽スタートです!
一粒一粒の遺伝子の違いで
発芽時期が不揃いになりますが
一斉に絶滅しない方法ですね。
発芽のための条件になるまで
酵素の作用でストップしますが
発芽条件か合うと発芽のための酵素が働いて発芽スタートです!
一粒一粒の遺伝子の違いで
発芽時期が不揃いになりますが
一斉に絶滅しない方法ですね。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)