少ない油で作るしっとり薩摩芋ステック
ペル太郎
作り方
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1
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10月中旬に購入した可愛い鳴門金時。大切にし過ぎて2ヶ月野菜室で放置…調べると1〜2ヶ月貯蔵する事で甘みが増すので安心
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2
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鳴門金時は皮の色が鮮やかなので綺麗に洗って1.5cmのステック状に切る。水分が抜けて驚くほど硬く苦戦。
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3
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まずは味付け。塩、三温糖、サラダ油を回しかけます。油の量は寄せるとこの位。テフロン以外だとこびりつくかもしれません。
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4
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フライパンの中で良く混ぜてから点火
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5
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蓋をして中火で4分×2
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6
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途中、様子をみつつフライパンを揺らします
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7
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火が通りこんがりしたら、油を取り除き
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8
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最後は強火でカリッと仕上げます
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9
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皮付きのところがすこぶる美味しく取り合いになりました。1度に作る量を増やしたいところですが、崩れたり、ベチャとなりそう
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コツ・ポイント
皮付きでステック状が食べやすいですよー。
一度に沢山作るのは避けよう。
一度に沢山作るのは避けよう。
このレシピの生い立ち
食料品の値上げが止まらない。
揚げお芋は作るのを躊躇してしまう1品。
たっぷりの油であげなくとも少ない油と塩と砂糖で、すこぶる美味しいお芋ステックができました。鳴門金時以外でも作りたいです(^o^)
揚げお芋は作るのを躊躇してしまう1品。
たっぷりの油であげなくとも少ない油と塩と砂糖で、すこぶる美味しいお芋ステックができました。鳴門金時以外でも作りたいです(^o^)
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ペル太郎
