子供喜ぶ☆冬のいなり寿司(キャラ弁にも)
Description
白米にソルガム粒をプラスした稲荷寿司。冬の時期用にかわいく盛り付け。ソルガム粒で栄養◎。雪だるまやサンタ、トナカイ等に
作り方
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1
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ホワイトソルガム粒使用
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2
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油揚げは横二つに切り、切り口から開く。鍋にたっぷりのお湯を沸かし、茹でて油抜きしザルに上げ、鍋蓋などで抑えて水気を切る
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3
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Ⓐを煮立てた中に入れに汁がなくなるまで煮て、そのままさまし、味をなじませておく
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4
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白米は炊飯する。ソルガム粒と水を小鍋に入れ、柔らかくなるまで約15分ほど煮る。すし酢を作っておく
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5
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炊きあがった白米にソルガム粒を加え、すし酢を混ぜておく。(飾りに使うソルガム粒はのけておく)
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6
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③の油揚げに⑤のすし飯を半分詰める。トナカイは全部詰めて裏返す。
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7
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すし飯をラップで包み、丸くする
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8
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⑥の油揚げに雪だるまとサンタは⑦の丸いすし飯を詰める。
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9
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人参やカニカマ、ゴマ(又は海苔)等でデコる
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10
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サンタの髭とトナカイの目はまん丸のソルガム粒。トナカイの角はレンコン(きんぴら)、サンタの帽子と服はカニカマを使用
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11
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4つ並べて
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コツ・ポイント
ソルガム粒は、白米に混ぜて炊飯しても作れます。その場合は1晩水に浸けておくとよいと思います。ソルガム粒を別鍋でゆでるこの方法なら、飾り付けに使う分をのけて置いて自由に使えます。どちらでもOKお好みでどうぞ。
このレシピの生い立ち
アメリカ穀物協会さんが「ソルガム粒を使ったデコ寿司コンテスト」を開催しているので、作ってみました。まん丸のソルガム粒がモチモチして美味しいです。是非お試しください。食物繊維やミネラルも含まれているので、栄養もたっぷり!