スパイシー マッシュポテト(辛くない)
Description
バターでテンパリングしたマスタードシードが香ばしい♪
スパイス香るマッシュポテトです。
カレーの付け合わせにどうぞ。
スパイス香るマッシュポテトです。
カレーの付け合わせにどうぞ。
材料
(10人分)
中サイズ5個
バター
20g
マスタードシード(ホール)
小さじ1
塩
ひとつまみ
ブラックペッパー(粗挽き)
たっぷり
ターメリック(パウダー)
小さじ1/2
クミン(パウダー)
小さじ1/2
豆乳 または 牛乳
120mlくらい
作り方
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1
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材料です。
じゃがいもは男爵よりメークインのほうが滑らかに仕上がります。
豆乳入れるの忘れた。
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2
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メークインの皮をむき、2センチ程度に切って、10分程度、水にさらしておきます。
これで余分なでんぷんが溶け出す(らしい)
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3
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じゃがいもをさらしていた水は捨てて、鍋で水から12分程度、茹でます(根菜は水から茹でます)
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4
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柔らかくなったら、ザルに一度あげてから、冷めないようにとろ火にかけながらマッシュします。
わりと完膚なきまでに潰してね。
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5
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マッシュしながらでもいいので、バターとマスタードシードをフライパンに入れ弱火にかけます。
バターが溶けたら、蓋をしてね。
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6
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マスタードシードが熱くなると、パチパチ弾けるようになります。蓋をしてないと、マスタードシードがキッチンに散乱します。
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7
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⑥のマスタードシードのパチパチが収まったらポテトの鍋に入れ、スパイスとブラックペッパーを投入してよく混ぜあわせます。
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8
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豆乳を少しずつ入れて、滑らかになるまで伸ばします。
試食して味が足りなかったら、塩を足してください。
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9
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この材料で500g~550gくらい出来上がります。
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コツ・ポイント
辛いのがお好きな人は、チリパウダー小さじ1/4くらいを足してね。
バターでマスタードシードをテンパリングするときは、必ず蓋をしてね。キッチンがエライことになります。
豆乳か牛乳で伸ばすとき、冷めたら固くなるので、柔らかめに伸ばしましょう。
バターでマスタードシードをテンパリングするときは、必ず蓋をしてね。キッチンがエライことになります。
豆乳か牛乳で伸ばすとき、冷めたら固くなるので、柔らかめに伸ばしましょう。
このレシピの生い立ち
間借りカレーで「ポークヴィンダルー」の付け合わせに何かないかなぁ~と考えました。
ポークヴィンダルーは酸味と辛味のある爽やかなカレーなので、それに合う付け合わせを…そしたら甘い系の副菜かな?と。
なので辛味スパイスは入っていません。
ポークヴィンダルーは酸味と辛味のある爽やかなカレーなので、それに合う付け合わせを…そしたら甘い系の副菜かな?と。
なので辛味スパイスは入っていません。