『うこん』ごはん
Description
『うこん』は邪馬台国の時代から衣・食に利用され、漬物やカレーは現代でも人気ですね。日々の食事から、美と健康をサポート♪
材料
作り方
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1
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秋うこんの花
いつか自分でパウダーにできたらと思います。今回は[2]を使用
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2
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うこんは、脊振山の里山、福岡・佐賀県産のエイムさん製造のものを使用しました。
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3
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玄米は朝晩水を変えて24時間発芽させる。
*白米の場合、すぐに炊けます。
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4
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*酸素を送りながら発芽させるとエネルギーが高くなります。
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5
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炊飯器に玄米、梅干、うこんを入れ、玄米モードで炊く。
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6
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*食物繊維を補い、モチモチ食感にする場合、粉寒天約2g入れる方もいらっしゃるようです。
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7
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炊き上がったらすぐに天地返ししてできあがり。(余分な水分を飛ばして、味を均一にするために底と上部をよく混ぜる)
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コツ・ポイント
*玄米は、発芽させて炊き、よく噛んで(約100回と言われます)いただくと栄養豊富です。
*ギーを大さじ2入れるとターメリックライスになり、カレーにも合います。
*梅干しを塩小さじ1に変えても美味しいです。
*ギーを大さじ2入れるとターメリックライスになり、カレーにも合います。
*梅干しを塩小さじ1に変えても美味しいです。
このレシピの生い立ち
●秋ウコンは、肝臓と胃腸によいクルクミンが豊富
●春ウコンは、殺菌作用が強い精油成分とミネラルが豊富で抗酸化作用、脳の健康維持によいと言われています。
主食やお味噌汁に少し入れたりするだけで、肝機能を助け、免疫upに繋がるので始めました。
●春ウコンは、殺菌作用が強い精油成分とミネラルが豊富で抗酸化作用、脳の健康維持によいと言われています。
主食やお味噌汁に少し入れたりするだけで、肝機能を助け、免疫upに繋がるので始めました。