梅干しに入れる赤しその作り方♡
Description
梅干しに入れる赤しそを作る手順。
来年の参考になるように 覚書~。
来年の参考になるように 覚書~。
材料
(梅8キロに入れる赤しそ分)
7袋(一袋は約300g)
粗塩
380g(紫蘇の18%)
作り方
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1
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今年はこの紫蘇。もう枝から外されていて、すぐ洗えるので便利だった。袋に梅1キロに対して一袋と書かれてあったが→
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2
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洗った後の置き場の関係上、作る梅は8キロだが7袋を使うことにする。よく洗って水気をとばす為、網の上で4時間ほど陰干し。
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3
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まず、紫蘇の灰汁取り。一度にやるのは大変なので半分ずつ。塩を量って準備。
2回に分けて塩を入れるのでまずは塩4分の一。
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4
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塩を全体に馴染ませて、手でギュッギュってしていると始めはなかなか変化なくて不安になるが次第に馴染んでしんなりしてくる。
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7
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2回目は量が減るのでやりやすい。
しっかり灰汁を取らないと黒っぽい仕上がりになってしまうそう。
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8
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7袋分で2回 揉み込み終わるとこんなに灰汁が取れた。(なんか捨てるのもったいないきれいな紫だが捨てる。)
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9
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まだ梅が準備出来ていないので
密封出来る袋に入れて、野菜室に保存。
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10
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梅がまだ青いので、紫蘇は待機。
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コツ・ポイント
紫蘇の袋には「1キロに対して一袋」
と書いてあったが、紫蘇を乾かす「セーター干し網」がいっぱいになってしまい、7袋で。水気が取るのにキッチンペーパー等だと量が多くて大変なので、買ったけど使ってないセーター干しでちょうどよく水気がきれた~。
と書いてあったが、紫蘇を乾かす「セーター干し網」がいっぱいになってしまい、7袋で。水気が取るのにキッチンペーパー等だと量が多くて大変なので、買ったけど使ってないセーター干しでちょうどよく水気がきれた~。
このレシピの生い立ち
今年は、梅干し作り4回目~。
でも紫蘇入りは2回目なので、まだまだ模索状態~。幸いなことに梅も紫蘇も息子が購入してくれるので~去年は枝についた紫蘇だった気がするけど、記憶があいまいで。
きちんと記録しておかないと忘れちゃうな~と。
でも紫蘇入りは2回目なので、まだまだ模索状態~。幸いなことに梅も紫蘇も息子が購入してくれるので~去年は枝についた紫蘇だった気がするけど、記憶があいまいで。
きちんと記録しておかないと忘れちゃうな~と。
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