お萩の冷凍保存~解凍後は作り立て復活

お萩の冷凍保存~解凍後は作り立て復活の画像

Description

余ったお萩、どうしてますか。余った物だけでなく、作り立てのお萩をきちんと保存すれば、後日も作り立ての様な美味しさです。

材料

おはぎ
作りたい個数
サランラップ
適量
アルミホイル
適量
ジッパー付きビニール袋
適量

作り方

  1. 1

    写真

    空気が入らないように、ラップでおはぎをぴっちり包む。

  2. 2

    写真

    その上から、アルミホイルでぴっちり包む。
    ジップロックに入れ、空気をなるべく抜いてチャックを閉める。
    冷凍庫に入れる。

  3. 3

    食べる時は、室温で自然解凍します。

  4. 4

    保存期間は2~3週間は大丈夫ですが、なるべく早く食べ切るようにして下さい。

コツ・ポイント

余ったお萩は冷蔵保存なら2~3日位は持ちますが、ご飯がβ化してかたくなり美味しくなくなるので、余ったらその日の内に速やかに冷凍するのがお奨めです。解凍後、ごはんも餡も柔らかく美味しく戻ります。もし、少しかたくなってから冷凍したのなら、解凍後

このレシピの生い立ち

⇒様子を見てレンジにかける等しないと、ごはんのかたさは戻りません。

祖母、母がこうしています。お萩を作る時はいつも大量になるので冷凍保存必至。
ラップで乾燥防止。アルミで匂い移り防止です。
レシピID : 7620867 公開日 : 23/09/14 更新日 : 23/09/14

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