ヨーグルトメーカーでヨーグルト お手軽に
Description
煮沸とかよく混ぜるとかをシンプルにまとめました
牛乳の口は片方だけ開けたほうが振りやすいし保温もしやすいです。
牛乳の口は片方だけ開けたほうが振りやすいし保温もしやすいです。
材料
(1L)
未開封の牛乳
1L
カップヨーグルト
1つ
(好みで)砂糖
大匙1より多く
スプーン
金属製の大きいの
コップ
大きいの
お湯(煮沸消毒用)
200ccくらい?
作り方
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1
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【準備】
材料を準備
沸騰したお湯を準備します
牛乳・ヨーグルトは室温まで戻しておくと吉。
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2
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【煮沸消毒】
大きなカップにスプーンを投入。お湯を入れて、コップごとよく消毒してからお湯を捨てます
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3
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【ヨーグルトを薄める】
カップヨーグルト・牛乳・砂糖をコップにいれてよく混ぜます
牛乳は1Lからとります。
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4
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【投入準備】
牛乳容器から100ccくらいを空いたカップヨーグルトの入れ物に移します。
おいしくいただきましょう
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5
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【ヨーグルトと牛乳をまぜる】
薄めたヨーグルトを牛乳に投入し、牛乳の蓋をします。
音が出なくなるまで振ります。
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6
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【ヨーグルトメーカーにセット】
37度~40度、8時間でセット。
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7
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【できあがり】
取り出して、室温程度にさました後に、冷蔵庫で保管します。
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8
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【保存中】
発酵の進み具合をみながら、好みで糖分を投入します。(乾燥マンゴーとか )
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9
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【牛乳の選び方】
ヨーグルトが固まるか否かはタンパク質量とのこと。
6.8%あれば、加工乳・無脂肪乳でも固まります。
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コツ・ポイント
砂糖を入れると、固まり具合が市販品に近づく気がします。大匙1程度では、甘さはでないです。
何日か経過後に砂糖を追加して冷蔵庫で放置すると、また固まります。
牛乳の賞味期限=ヨーグルトの賞味期限らしいので、可食はお早めに。
何日か経過後に砂糖を追加して冷蔵庫で放置すると、また固まります。
牛乳の賞味期限=ヨーグルトの賞味期限らしいので、可食はお早めに。
このレシピの生い立ち
いろいろ調べたり試したりした結果をまとめてみました。
カップヨーグルトはダノンビオを使っています。
開封すると雑菌がはいるとか言われたので、牛乳は未開封のものを使っています。
カップヨーグルトはダノンビオを使っています。
開封すると雑菌がはいるとか言われたので、牛乳は未開封のものを使っています。