ちくきゅうと蒲鉾 鮒寿司の飯のディップ
Description
高知のちくきゅうと蒲鉾に鮒寿司（鮒ずし）の飯（イイ）のディップを添えました。
ちくきゅうは正月用に竹のように切りました。
ちくきゅうは正月用に竹のように切りました。
guzavie
材料
太竹輪（ニッスイ）
2本
まっすぐで細め1本
塩
適量
鮒寿司の飯×マヨネーズ レシピID : 7690796
適量
適量
適量
鮒寿司の飯×梅干 レシピID : 7698096
適量
鮒寿司の飯×わさび漬け レシピID : 7694539
適量
鮒寿司の飯×柚子胡椒 レシピID : 7694539
適量
適量
作り方
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1
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きゅうりは多めの塩でよく揉んでそのまま暫く置いておきました。
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2
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少し水が出た胡瓜の塩を洗って水気を拭いて、
太竹輪の穴に差し込みます。
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3
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少し破れそうになりながら、2本の太竹輪を1本の胡瓜に差し込みました。
気持ちよい位パッツパツです。
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4
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長さを正月用の竹のように切って、鮒寿司の飯×マヨネーズのディップを添えました。
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5
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蒲鉾は12㎜ほどに切り、真ん中に切れ目を入れて、大葉と3種類のディップを挟みました。
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6
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鮒寿司の中身は無い、飯だけのパック。
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コツ・ポイント
やっていませんが、竹輪をレンジにかけるときゅうりを通しやすくなるそうです。
このレシピの生い立ち
高知の胡瓜1本ちくきゅうを作ってみたかった。きゅうりの食感がパリッとしてイイ感じ。ピチピチにつまった竹輪の割れる瞬間の緊張感が素敵。これを噛るのは楽しいです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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