▲山ごはん▲牡蠣缶で土手鍋
作り方
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1
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鍋用カット野菜、かき燻製油漬け、焼き豆腐を鍋に入れ、鍋のふちに味噌を塗り付ける。※具材が入りきらない場合は、後から追加。
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2
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バーナーで味噌の表面を炙り、焦げ目をつける。
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3
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具材がひたひたになるくらい水を入れ、顆粒出汁を一本入れる。※もう一本の顆粒出汁は、調整用に取っておく。
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4
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鍋が煮立ち野菜に火が入ったら完成。鍋のふちの味噌の土手を崩しながら召し上がれ♪
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5
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煮詰まったりした場合は、水を足して調整。同様に味が薄い場合は顆粒出汁を足したり、味噌を溶かして調整を。
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6
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鍋の〆は味噌煮込みきしめん。鍋汁にきしめんを入れて煮る。※水分量や塩気は水、顆粒出汁、味噌で調整を。
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7
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きしめんに火が入ったら刻みねぎをちらし、ごま油を回しかけたら、〆の味噌煮込みきしめんのできあがり♪
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8
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【補足】材料写真
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コツ・ポイント
※こちらは「山ごはん」としてのレシピです。使用する調理器具、食材、天候、気温、標高などによってなかなかうまく行かないこともありますが、そこも含めて楽しいのが山ごはんの魅力です。
このレシピの生い立ち
山ごはんが縁で知り合った方の手づくり味噌をいただいたので、がっつり味噌が楽しめるレシピとして考えました。牡蠣は缶詰を使うので、保存も不安がないですし、火も入っているので、山でも気軽につくれる土手鍋です!