ヴィーガン・グルテンフリーの昭和のカレー
Description
みんな大好き昭和カレー。簡単で普通にある材料でできるヴィーガン対応、化学調味料も不使用です。(オプションでは有り)
材料
(6)
1本
玉葱小さめ
2つ
トマト大
1つ半
生姜すりおろし
2cm ぐらい
大蒜
2欠片
オリーブオイル
適量(多め)
片栗粉+水
10g(とろみ見て調節して下さい)
S&Bカレー粉
15g
生搾りのリンゴジュース
100ml
メイプルシロップ
適量
オプション・ウスターソース
適量
作り方
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1
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炒めれる鍋と小さめのフライパンを用意します。 玉葱を半分ずつ入れます。少し炒めたら、大蒜と生姜を半分ずつ入れます。
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2
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鍋に残りの野菜を全て入れ、たっぷりの油で炒めます。(肉の油が無いので遠慮なく行きましょう)
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3
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鍋の野菜がいい感じに火が通ればトマトを入れ蓋をし蒸し焼きに。
フライパンの方は引き続き焦げないように炒めていましょう。
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4
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少し経つと、トマトが溶けてきます。そしたら水を入れ更に煮込みます。
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5
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フライパンで炒めてた玉葱が沸々してると思いますので、トマトを先に入れ少し炒め、カレー粉を入れます。
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6
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少し炒めるとルーの完成。食べた瞬間の辛さを求める人は、この時にチリペッパーなどを入れて辛さを足して下さい。
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7
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メイプル・リンゴを入れ煮込みます。良い感じになったら片栗を水で溶き数回に分けて入れます。必ず入れる度に沸騰させて下さい。
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8
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完成です!
今回時間がなくて野菜が硬め。化学調味料を気にしない方は、煮込みの時にウスターソース入れると美味しくなります。
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コツ・ポイント
野菜の量とか細かい事はあまり味に左右し無いので気軽に。
肉の入ったカレーの記憶の味と比べ味を色々足してはてはいけません。
色んな野菜を入れると味が濁るのでジャガイモと人参玉葱、仕上げにブロッコリーぐらいがオススメです。
肉の入ったカレーの記憶の味と比べ味を色々足してはてはいけません。
色んな野菜を入れると味が濁るのでジャガイモと人参玉葱、仕上げにブロッコリーぐらいがオススメです。
このレシピの生い立ち
完全菜食の昭和のカレーライスってなかなか何処のヴィーガン・ベジタタリアン・レストランでも無くて、食べたくなったら自分でたまに作ってます。